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2011/08/09
2011/05/09
濃厚魚介醤油そば
讃岐ラーメン はまんどに再び行ってきました。
注文したのは、前回と同じく「おまかせ(シークレット)」メニューとして出されている「濃厚魚介醤油そば」(700円)の「麺増し大盛り」ver.(880円)。
魚醤好きなので w こうしたラーメンは大好きです。四国にいるあいだにもう一度くらい食べたいほど。
同じものではなくてもいいので、いかなご醤油の風味を最大限に活かしたラーメンをぜひレギュラーメニューに加えて欲しいところ。帰省して訪れた時に、昨年のようにメニュー落ちしているというのは残念過ぎるものがあります。
2010/07/28
2010/07/18
2010/06/05
博多一風堂 松本店が開店
今朝の新聞折り込みチラシの中に博多一風堂 松本店のものがあったので、急遽行ってみることに。諏訪に続いて、県内2店舗目だそうです。
店舗
午前11時開店ということで、その直後に着いたのですが、応援の店員さんやお偉いさん達の姿がたくさん。入店待ちの行列もできていました。
店内
写真奥がカウンター席と厨房、左側が10名から12名くらい用のテーブル席です。着席してからはカメラを持ってウロウロと歩くようなことはしませんでしたが、店内は逆L字形のレイアウトになっているようです。
テーブルの上には
白い四角の小鉢の中身ですが、奥から炒めもやし、紅ショウガ、左横がニンニク、そして高菜です。手前右側の黒いものが箸。その向こうの茶色い蓋のガラス瓶には、ラーメンダシが入っています。
うま辛とんこつ 一風堂からか麺
先に運ばれてきたのが、今回食べた「うま辛とんこつ 一風堂からか麺」では別皿となっているトッピング。中央はチャーハンです。
「うま辛とんこつ 一風堂からか麺」は900円。「替玉」は通常なら100円なのですが、一風堂が開業して25周年記念のサービスということで、期間限定で25円という値段。2回注文してしまいました。
洗練された味で、やはり美味しいですね〜。松本中心部に行く用事がある時は、ここで食べることが多くなるかもしれません。
2010/05/25
夫婦堤 十割 そば盛へ
お店の外観
以前から気になっていた松本市波田にあるお蕎麦屋さん 夫婦堤 十割 そば盛に行ってきました。
場所は、かなりわかりにくいところにあります。
店構えを見ると、お店に入るのにはちょっと勇気が必要な気もしてきますが(笑)。でも、お店の方の応対は非常に丁寧なので安心です。
メニュー
お勧めメニュー。やはり、山菜が豊富な時期が狙い目なのかも。
地粉十割 盛そば 250g
席についてすぐに出されたのが、こちらです。日によって異なるのでしょうが、美味しかったですね〜。右側の白く見えているのは長芋です。
盛そばには大小ふたつあって、こちらは250gの大きいほうです。950円でした。
ネットで調べてみると、けっこう評判の高いお店であることがわかります。晴れた日に、外のテーブル席で食べるのがいいのではないでしょうかね〜。
2010/05/06
骨付鳥 一鶴
夕方、骨付鳥 一鶴の丸亀中府店に行ってきました。
店内の様子です。以前、土器川のほとりにあるお店のほうに行ったことがあるのですが、そちらとは雰囲気が違っているように感じました。とはいっても、数年前のことなので、今は改装してイメージを変えてみたりしているかもしれません。
テーブルにあったメニューです。メインの「おやどり」と「ひなどり」は、ここには載っていませんね〜、先ほど気がつきました。
飲み物関係のメニューはこんな感じ。今回は「エビス黒生」の大ジョッキを。
「おやどり」です。980円でした。上のお皿は一緒に付いてくるキャベツです。
「おやどり」には切れ目が入っていますが、それでも歯で噛みちぎるのには苦労します(箸でひと口分を取り分けるのはほぼ不可能です)。お上品に食べるのであれば、柔らかい「ひなどり」をお勧めします。
「とり」を使ったおつまみメニューがもっとあってもいいかなァ、と思いました。特にアルコールが入る夜の部は・・・。
2010/04/26
讃岐ラーメン はまんどへ
帰省前から楽しみにしていた讃岐ラーメン はまんどに行ったのですが・・・食べたかった「しょうゆ」がメニューから消えてしまっていました。仕方なく(笑)「はまんど」の大盛りを。
旧店舗は、つけ麺専門の"つけめん 萬次郎"というお店になっていました。こちらのほうもけっこうお客さんが入っていましたね〜。
2010/04/17
2010/04/08
2009/12/08
ステーショナリー・ワン
先日オープンしたばかりの文具専門店ステーショナリー・ワン Stationery Oneに行ってみました。場所は、伊勢町通りのMウィング1階です。閉店した遠兵 ENHYOのすぐそばということになります。
店内はそれほど広いわけではありませんが、モレスキンやロディア、トラベラーズノートにMDノート、ノーブルノートなど、このあたりではなかなか置いていないノート類が並んでいました。これは助かる存在ですね〜。将来的には、万年筆のペンクリニックも開催してもらえれば、なんて期待してしまいます。
いも畑の蒸焼
俺らラーメンちょもらんまのすぐ近くにあるということで、焼芋の有名店 いも畑に初めて行ってきました。縄手通にあった三松屋のノウハウを受け継いだというお店です。
写真のように輪切りになった焼芋です。個数でもグラム指定でも注文可能ということだったので、4つ包んでもらいました。計量した結果、627円ということに。1つが80gほどという話だったでしょうかね〜。そこそこのボリュームがあります。
わずかに塩が振ってありました。皮が無いので食べやすいですね〜。散歩のおやつなどに、ちょうどいいような気がします。
俺らラーメンちょもらんまへ
久しぶりに、俺らラーメンちょもらんまにラーメンを食べに行ってきました。「鯵しょうゆ」の味はやはり恋しくなりますね〜。
前回食べにきたのは、もう1年半近くも前のことになるんですねぇ。→2008,07,30 「鯵しょうゆ背脂なし」
テーブルの上に置かれているメニューです。前回来た時と大きな変更は無いようでしたけれども・・・。
「鯵しょうゆ BLACK」という新作が登場していました。イカ墨とイカの魚醤を使っているそうです。
今回食べたのは、「鯵しょうゆ 背脂あり」の大盛り。730円+100円で、計830円。いつも「背脂なし」ばかりだったので、「あり」のほうにしてみたのですが、やはりマイルドな、取り付きやすい味になっているという感じでした。
自分としては、インパクトの強い味のほうが好みですね〜。もう少し頻繁に食べに来れればいいのでしょうけれど。それにしても満足でした。
2009/11/24
久しぶりのきまぐれ八兵衛
ふと思い立って、豊科にあるラーメン屋 きまぐれ八兵衛に行ってきました。
食べたのは、「こがしにんにく黒らー麺」。以前来た時(→2009,04,02 「きまぐれ八兵衛へ」)と値段は変わっていなくて、650円でした。替え玉も一回注文。こちらは100円。
「黒どん中華そば」が有ればそちらを注文する気持ちもあったのですが、メニューから消えていました。
営業時間が少し変更になったのかもしれません。
「定休日なし」となっていますが、年内は12月中に一日だけ休みがあるようです。
入口脇にこのような看板が。以前、来た時は無かったはず。文字通り、ここ(丸正林醸造本店、丸正醸造)の味噌と醤油を使っているということでしょうか。
2009/11/14
手拉きラーメンの店 国臣
今年4月に開店したという、安曇野市堀金のラーメン屋さんです。ひさりな食堂のすぐ東側に位置しています。
自動券売機で食券を買ってから席に、というスタイル。メニューが券売機の横だけでなく、お店の入口にも置いてあればいいのにと思ったのですが、さて、どうでしょうか。
今回食べたのは「タンタンメン」の大盛り。840円でした。カウンター席に座ったので、「手拉き」の名の通りに麺を手で延ばしていく様子を見ることができました。
麺の味は、特にどうということもなく、例えるなら徳島の有名な「半田そうめん」のような味わいでしょうか。自分で書いていて、違うような気もしていますが(笑)
スープはというと、写真でも泡が写っていますが、どう表現すればいいのでしょう、細かい気泡がスープ全体に残っているような不思議な感じ。たまたまなのか、いつもこうなのかはわかりませんけれども。
色の赤さから連想するほどの辛さではありませんでした。味付けもサッパリした印象で、多くの人から好まれるように思います。ただ、逆に言えば、ラーメン店巡りを趣味とするような人には、物足りないというか印象に残らない味かもしれません。
「豚小龍包」です。2つしか写っていませんが、5個セットで300円でした。手作りなのかどうかはちょっとわからないのですが、これは美味しかったですね〜。
家族連れで気軽に食べにくることができる、明るい雰囲気のお店です。開店して半年以上が経ったわけですが、店内はきれいに維持されていて、好感がもてました。
2009/09/07
まつもと城下町湧水群巡り 2
9月5日に撮った写真です。前回のまつもと城下町湧水群巡りの写真はこちら。→2009,09,06 「まつもと城下町湧水群巡り 1」
三代澤酒店
以前もこのお店の写真を撮ったような気がします。2階の格子というか、あの部分の造形につい惹かれてしまいます。
商店
長屋のような造りになっている商店で、2階部分が居住スペースでしょうか。こういう建物がまだ残っているところが松本という街の奥深くて素晴らしいところです。
テアトル銀映
城東1丁目にある映画館ですが、2008年10月24日 夜7時からの『幸せの1ページ』、『同窓会』の最終上映をもって閉館となりました。
北門大井戸
松本城の"総堀"は明治維新を機に埋め立てられたのですが、そこに作られた井戸です。
水の勢いは一番ではないでしょうか。水を汲みに次々と人が訪れていました。
北馬場柳の井戸
向こう側で水が出ています。説明看板の類いが多過ぎて、景観を損ねているような気がしました。
中町蔵の井戸
中町通りの"蔵シック館"前にある井戸です。観光客に人気のある中町通りですが、"蔵シック館"のほうに気を取られてしまって井戸の存在に気付かない人も多いようでした。
徳武の井戸
中町蔵の井戸から南に少し入ったところに"徳武竹材店"があるのですが、その店舗前の駐車スペース脇にあります。
翁堂ポンプ井戸
中町通りを東に進んでいったところにある井戸です。
- 明日以降も続きます。→2009,09,08 「まつもと城下町湧水群巡り 3」
2009/09/06
まつもと城下町湧水群巡り 1
撮影日は9月5日です。
屋根のある消化器
消化器の赤い箱の土台はコンクリートブロックが2、3個重ねてあるような簡易なものですが、屋根は随分と凝った造りとなっています。
デザインマンホール
松本市のデザインマンホールです。松本手毬(てまり)がモチーフとなっています。
大名町大手門井戸
とりあえず、松本駅から松本城方面に向かうようにして、「まつもと城下町湧水群」の井戸を訪ねていきました。
人通りの多い場所にあるのですが、意外と気付きにくいかもしれません。
辰巳の庭井戸
松本城主の辰巳御殿跡だそうです。
この場所は公園として整備されているのですが、隣接してチーズケーキで有名な"Ohkura"があります。
道を隔てて"シネタウン エンギザ"も。
マサムラ本店
今回は買いませんでしたが、「ベビーシュークリーム」で有名な"フランス菓子 マサムラ"の本店です。店の右側の路地を入っていったところで、製造しているのではなかったでしょうか。
スギヤ
ここも通過しただけです。いつかスギヤのアイスキャンデーを食べたいと思っているのですが、折角近くまできても、いつも買いそびれてしまっています。
東門の井戸
上土通り沿いの交差点にあります。下町会館があるところです。人力車が展示されていました。
- 明日以降も続きます。→2009,09,07 「まつもと城下町湧水群巡り 2」