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花壇に植えてあるホトトギスです。咲いている花の数がだいぶ増えました。
北側の花壇に植えてあるホトトギスが開花しました。
北側の花壇に植えてあるホトトギスにつぼみができていました。
花壇に植えてあるシュウメイギクです。つぼみが大きくなるとともに色が付いてきています。開花するのももうすぐでしょう。
花壇の一部に植えているニラが花を咲かせていて、満開に近い状態になっていました。
西側の花壇の一部に植えてあるニラです。こちらは花が咲き始めています。可愛い花なので、食用にする為に植えたのにも関わらず、半ば観賞用と化しつつあります。
北側の花壇のシュウメイギクにつぼみができていました。
花壇に住み着いている小さなアマガエルです。居るのは、シュウメイギクの葉っぱの上です。
綿毛状の種子ができて、オキナグサという名前の由来となった「翁」状態に。
花壇のオダマキです。いくつかまだ咲いていますが、そろそろ花の時期は終わりを迎えつつあるようです。
昨年の春に玄関脇のスペースに植えてみたミョウガです。→2010,05,30 「ミョウガの苗」
現在の丈は20cmほど。暖かくなって、成長のスピードが増してきているようです。
花壇西側のスズランです。今年はどういうわけか、たくさん咲いています。
今が見頃という感じ。
花壇の南西側に植えてあるオキナグサ(翁草)ですが、すでに花弁は散ってしまっています。
花壇北側のオダマキです。四国に帰省している間に開花し、帰ってきた時にはもう見頃を終えつつある状態となっていました。
南側の花壇のイチゴです。こちらも花を咲かせ始めています。
オキナグサの隣に植えてあるシバザクラがポツポツと花を咲かせています。
わが家の花壇のオキナグサ(翁草)が花を咲かせていました。
シュウメイギクと並ぶようにして、北側の花壇で育っているホトトギスです。こちらも種子を遺す段階に進んでいるようです。
北側の花壇のシュウメイギクです。一見すると花びらのように見えていた萼(がく)の部分が散ってしまって、坊主頭のようになっています。