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白馬から国道406号線に入ってしばらく進んだところです。有名な場所で、大勢の人が来ていました。
ここに来るのは数年ぶりのことなのですが、遊歩道や展望台など整備が進んでいるようです。
時間があったのと道路が空いていたのとで、急遽、日本海を目指すことに。糸魚川市へと走り始めました。
白馬村の"四十九院のコブシ"の近くです。中央の畦が途切れていますが、どういう意味・目的があってこういうカタチになっているのでしょうか。
高瀬川右岸道路(北アルプスパノラマロード)のパーキングで撮った写真です。左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、そして五竜岳と並んでいます。
右側が有明山です。有明山の左側奥の残雪で白く見えている稜線の一部に燕岳があるのですが、有明山の背後に隠れてしまっているかもしれません。左側が大天井岳方向です。
蝶の雪形はまだのようです。
よく写真を撮っている場所で。右側は横通岳です。
きょうはカメラマンが大勢来ているだろうと思っていたら、たまたまだったのか、自分一人だけでした。
赤い楕円の中に、左側を向いた常念坊の雪形が現れています。山肌が模様となっている「ネガ型」タイプの雪形です(←「ポジ型」は残雪の白色が模様となります)。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2009,05,15の日記
塩尻市広丘の四ヶ堰円筒分水の写真を載せています。