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穂高で撮りました。安曇野では、このように鮮やかに色が塗られた道祖神も見る事ができます。色を塗るのは子供の役目とされている地区が多いようです。
上の写真の裏側です。養蚕が盛んだった頃に建てられた民家でしょうか。
道祖神と二十三夜塔の背面には、「文政七年」の文字が見えます。