例によって間引きした野沢菜がメインです。松本一本ネギも少し抜いてきました。
大きさの比較ができるように野沢菜の上に剪定鋏を置いてみました。間引き菜とはいってもけっこう食べ甲斐のある量だということがわかっていただけるのではないでしょうか。2・3日おきに間引きをしては食べているわけですが、(漬け物にするものを除いても)まだまだたくさんあります。200円前後のタネ代だけでこれでもかというくらい収穫できるのですから、ありがたい野菜です。
ここ数日のうちにどうやら一度くらい軽い霜の朝があったようで、ナスやピーマンの葉っぱが少し黒く変色して縮れたような状態になっていました。