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やや離れた場所にあるふたつの道祖神。花をお供えしたのは、ひょっとすると同じ人でしょうか。
「道祖神」と彫られているだけの、シンプルといえばシンプルな文字道祖神です。
こちらは双体道祖神ですが、左側の女性神が跪いている珍しいタイプです。