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2004/09/05

こんな鐘がついているものも

火事の時に打ち鳴らす鐘にもいろいろあるようです。この鐘は、はたしてどんな音がするのでしょう?


"火の見やぐら"ではないし・・・

火事の際に半鐘を打ち鳴らして住民に知らせるためのものですが、なんという名称なのでしょう?

安曇野にはこうしたものが集落ごとにひとつはあるようです。形態も様々なようなので、見て歩くとおもしろいかもしれません。


雨に濡れた朝顔

降り続いた雨は先ほどあがったようです。常念岳有明山が雲の間から頂(いただき)を見せてくれました。

写真は、家の南側の窓を覆って生えている朝顔です。日が射さなかったためか、遅い時間まで開花していました。夏の間は日よけとして、おおいに役立ってくれています。

朝から雨ですが

朝からずっと本格的な雨が降り続いています。

午前中、出かける用事があって土砂降りの中をオートバイで走ってきました。国道158号線で上高地方面からきたツーリンググループ(約15台ほどのバイク)とすれ違いましたが、ずっと雨では大変でしょうね〜。

雨の中を走っていて、はるか前方にでも日が射しているのが見えたりすれば気分も変わってくると思うのですが、きょうのように延々と走っても雨雲の下というのは気が滅入りそうです。でも、記憶のなかでハッキリと思い出せるのは、そうした悪天候時のツーリングだったりします。

すれ違ったグループも無事に目的地に到着し、一杯飲んで身体が暖まりさえすれば、きょうの雨天走行も後々まで共有できる楽しい想い出話のひとつとなることでしょう。