(打ち上げ場所の至近距離から観覧可能なため)仰向けに寝転がって観るのがお決まりともいえる花火大会に行ってきました。
左のギザギザは、そばに生えていた樹木のシルエットです。
連続で打ち上げられると、視界が花火で埋め尽くされてしまうような迫力。そうした花火を無料で寝転がって観られるわけですからね~。贅沢なひと時でした。
メインサイト「安曇野の風景と暮らし.XX」のブログ版。
(打ち上げ場所の至近距離から観覧可能なため)仰向けに寝転がって観るのがお決まりともいえる花火大会に行ってきました。
左のギザギザは、そばに生えていた樹木のシルエットです。
連続で打ち上げられると、視界が花火で埋め尽くされてしまうような迫力。そうした花火を無料で寝転がって観られるわけですからね~。贅沢なひと時でした。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2009,07,30の日記
ニラの花の写真を載せていますが・・・今年はまだそんな状態には育っていませんねぇ。
久しぶりにバイクで日帰りツーリングに行ってきました。行き先は、以前から訪れたいと思っていた南木曽町の桃介橋です。
天白公園の東屋で持参した弁当を食べてから、桃介橋へ。上の写真は天白公園からの眺めですが、標準ズームの広角側で撮っても全体が入りませんでした。
やはり、天白公園から撮った写真です。桃介橋の全長は247mだそうです。
天白公園側から東の南木曽駅方面を見たところです。
三基ある主塔は石積みの台座部分の高さが13m、コンクリート製の上部の高さが13.3mということで、下からだと26m以上の高さがあります。
主塔の部分にはレールが残されています。この桃介橋は下流の読書発電所の建設に際し、その資材を運ぶために造られたため、運搬用トロッコの軌道が敷かれていたわけです。
レールの断面のアップ。小さいながらも、一般的なレールの形状となっています。
中央の主塔は、下に降りる階段付きという珍しいもの。階段は下流側に付けられたいます。
それにしても、古い時代の石積みの建築物には、妙な親しみ易さを感じてしまうのはどうしてでしょうか。
今回の日帰りツーリングの続きはこちら。→2010,07,28 「諸原橋」
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2009,07,27の日記
そういえば、先日、道の駅 ほりがねの里の前を通ったのですが、その時はまだヒマワリは咲いていなかったように思います。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2009,07,26の日記
そういえば、この夏は、クーはあまりコタツの天板の上で眠るということがありませんねぇ。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2009,07,22の日記
そうそう、全国的に部分日食(一部では皆既日食)が観察できるということで、みんなが太陽に注目していた日でした。あの頃は、エリカ様は旦那さんと仲が良かったんですよね~ w
右上のズッキーニは今年初の収穫です。キュウリは花がたくさん咲いていたので、これからが楽しみ。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2009,07,14の日記
昨年は枝豆を植えていて、花が咲き始めています。今年もタネを蒔きたかったのですが、スペースが無くて断念しました。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2009,07,09の日記
そういえば、今年はまだタチアオイの花の写真を撮っていなかったような・・・。