2008/10/19
Twitter:raven_xx
2008/10/19
きょうの安曇野は・・・
朝8時の気温は、9℃でした。
朝、薄い霧がかかっていましたが、すぐにとれて青空が広がりました。きょうも常念岳などは姿を見せていたのですが、日中はかなり霞んだ状態。写真を撮るにはちょっと、という感じでした。
最高気温は20℃ほど。過ごしやすい天気が続いています。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2007,10,19の日記
だいこんおろしの・・・
放送事故なのですが、これは笑ってしまいます。アナウンサーとはいってもこんな原稿を冷静には読めないですよねぇ。放送終了後のアナウンサーの様子が気になります。
この事態が発生したのは、どうやら2004年2月22日のことのようです。このアナウンサーですが、ちょっと調べてみたところ、小田桐奈緒美というヒトっぽいですね〜。
そして、だいこんおろしさんはというと、HPを運営していました。該当するページはコチラ(「2月21〜22日」の項目)。
ナカバヤシのA6判THIS IS NOTE
中央と左側に写っているのが、6月に買ってきたナカバヤシのA6サイズのノート(THIS IS NOTE ノ-A62-B)です(→2008,06,08 「ナカバヤシのA6ノート」)。実際に使いはじめたのは7月中旬になってからなのですが、先日、この2冊を使い終わりました。次は常用している右側のコクヨのノート(キャンパスノート ノ-221B)に戻ります。
ナカバヤシのTHIS IS NOTE ノ-A62-Bですが、万年筆だと書きやすかったですね〜。インクの吸収に優れているという印象でした。もちろん、裏写りやにじみはありません(プラチナ萬年筆のブルーブラックインクを使用)。
糸綴じということで雰囲気もありますし、キャンパスノート ノ-221Bよりも安い価格で販売されてもいますし、いいかもしれません。
ただ気になったのは、見出し欄みたいなスペースを設けているために罫線が少ないということ、そして紙質が固くて馴染みにくいという感じがするということ、紙の色が白過ぎるためにどこかヨソヨソしい印象があること、そして糸綴じの宿命なのかもしれませんが、パタンと開くには逆折りをしてクセを付けておかないといけないということですね〜。
キャンパスノート ノ-221Bにも言えることですが、A6という小さいノートですから、ページの一番上から下まで罫線をびっしりと印刷しておいてもらえるといいのですけどね〜。もちろん方眼タイプがあればそれに越したことはないのですが。
キャンパスノート ノ-221Bのストックがあと2冊。先日購入したPILOTの我楽 A6ノートが5冊・・・どんどん消費していかないと、また新しいノートに出会うたびに買ってしまって、ストックが増える一方になりそうです。