Twitter:raven_xx

2008/10/18

更新ページ


きょうの収穫


このところ雨が少ないためか、ミニトマトが元気を取り戻してきました。ピーマンナスは相変わらず小さいサイズのものが少しだけ。ニンジン野沢菜は順調です。

前脚


クーの左前脚です。クーは眠っている時に前脚を伸ばしていることがよくあるのですが(例えばコチラ→2008,07,22 「左前脚」)、この時は左前脚だけを伸ばしていました。

しばらく眺めていると、時々指を開いて、じゃんけんの「パー」の状態になったりしています。この写真も少し指を開いている時に撮ったものです。

ヒメジョオン


やはり霧のために水滴があちあこちらについてしまっています。

この時間になると、少し霧がとれて明るくなってきています。

アクセス解析

メインサイト安曇野の風景と暮らし.XXにアクセス解析を追加。例によってNINJYA TOOLSのもの。

すでにGoogle Analytcsは設置済みなのだけれど、データの更新が1日1回というのがどうも面白みに欠ける感じ。即時的なデータを示してくれるものもあれば、更新の励みにもなるというもの。

旧メインサイトではMenu欄の一番上につけていたけれども、バナーにポインターが触れた時に表示される広告が目障りだったので、今回は一番下に。
正確なデータを収集するということに関してはあまりよくない場所なのかもしれないけれど、Google Analytcsもあることだし、NINJYA TOOLSのほうは解析結果を見る楽しさのほうに重きをおいて活躍してもらうことに。

水滴がついたクモの巣


小さな水滴といえども、クモの巣やそれを支えている植物にしてみれば大変な重さ。イヌタデも曲がってしまっています。

水滴がついたネコジャラシ


すっかり枯れ草色になったネコジャラシ(エノコログサ)ですが、水滴がついたことで潤いを取り戻したような感じです。

ソバの実


田んぼの風景の移り変わりに気をとられているうちに、ソバ畑ではもう実ができていました。

霧の中の踏切


JR東日本大糸線踏切です。踏切の向こう側がどうなっているのか、もう全くわからない状態です。踏切までの距離は30mくらいでしょうか。

霧の中の田んぼ


ここはまだよく見えているほうです。

きょうの安曇野は・・・

朝8時の気温は、8℃でした。

今朝は濃い霧となりました。視界は霧の濃いところで50mほど。普段、朝は写真を撮る時間がなかなか確保できないのですが、きょうはここぞとばかりに写真を撮りました。バイクやクルマを運転している時の霧というのは嫌なものですが、写真を撮るとなると別。見慣れた景色が別世界のものに変わってしまって、驚きの連続となります。

霧が消えたあとは青空が広がって、暖かい一日となりました。最高気温は21℃ほどです。

昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2007,10,18の日記

霧の朝


普段、人工物を撮ることをあまりしないのですが、霧の朝は特別。電柱や電線、屋根のシルエットがいい雰囲気でした。

移行および DVD/CD 共有アップデート


  • バージョン:1.1
  • ソフトウェアアップデート経由で
  • 北杜夫が松本に

    明日19日の午後、作家の北杜夫が松本市山と自然博物館に来るそうです。

    北杜夫というと、中学生時代にどくとるマンボウシリーズはもちろん、それこそ手当たりしだいに著作を読みました。現在、こうして松本市に近い安曇野市に住んでいるのも『どくとるマンボウ青春期』が大きく影響しています。ひと目だけでもお姿を拝見したいですね〜。

    そうそう、山と自然博物館では「どくとるマンボウ昆虫展」を開催中です。