昨年のこの日は、このような文章をUPしていました。→2010,09,30の日記
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米子大瀑布へ 2
昨日(2011,09,10)の撮影です。
前回はこちら。→「米子大瀑布へ 1」
米子硫黄鉱山跡
権現滝から続く森の中の道を歩いていくと、突然、このような開けた場所に。映画『千と千尋の神隠し』のあの草原のシーンを思い出してしまいました。
右上の場所に、かつては事務所や索道施設、製錬所などといった鉱山の中心的な施設があったようです。
石段
記念館や社宅があった場所と分教場との境にあると思われる石段です。おそらく、当時のものではないかと思って撮ってみたのですが。
権現滝と不動滝
一般的な周遊コースの最上部にあたる場所からの権現滝(左)と不動滝です。
製錬所跡方面と滝
カメラを少し左に振るとこのような景色となります。左の平な場所が鉱山の中心部で、左の谷のほうに索道が伸びてその先に坑道があったようです。
今年の春に訪れた愛媛県の別子銅山 東平地区のことを思い出しつつ、かつての鉱山の様子を想像していました。
このあとはジグザグの山道を降りて駐車場に向かいました。
2011/09/10
米子大瀑布へ 1
紅葉シーズンには混雑するとのことなので、9月の晴天を狙っていました。
午前8時過ぎに安曇野をバイクで出発。豊科ICから長野自動車道に乗り、上信越自動車道の須坂長野東ICで降りました。あとは案内看板を頼りに目的地へ。
駐車場
ここに至るまでの道は舗装路ですが、駐車場は砂利でした。
日射しが強烈だったので、木陰にバイクを駐車。
トイレとベンチ、そして繁忙期には営業していると思われる店があります。
ここから先の道ですが、「遊歩道」と紹介されていることが多いようですが、どちらかというと登山道をイメージしたほうが正しいような道です。もちろん、危険な場所には手すりや階段が設置されていますけれども。
滝山不動寺 奥の院
建物に向かって右に進むと不動滝の直下にまで行けるということなので、そちらに。
不動滝
落差85mともいわれる不動滝です。「米子大瀑布」のひとつの滝となります。
写真を撮った場所からさらに滝に近付いてみましたが、あっというまに全身ずぶ濡れ状態に。暑くて汗ビッショリだったために気持ちよかったですけれども。
それにしても、これだけの落差のある滝のそばに近づけるというのは、国内では珍しいのではないでしょうか。
権現滝
遊歩道の途中から見えた権現滝です。「米子大瀑布」のもう一つの代表的な滝です。落差はおよそ75mだそうです。
不動滝とは異なり、滝のそばに行くことはできないようです。
- 米子大瀑布へ 2 に続きます。→「米子大瀑布へ 2」
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一年前の日記
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2010,09,04の日記
ニュージーランドのクライストチャーチでM7.0の地震が発生した日(日本時間:01:36頃)でした。