Twitter:raven_xx

2007/07/23

再開

今気がついたのですが、藤シローさんのブログ『maclalala』が再開しているではありませんか。嬉しいですね〜。

夕方の空


夕方になって空の所々に青空が見えるようになりました。この写真は南東の空を撮ったものです。

気温が低くて過ごしやすいのはいいのですが、こうも曇りとか雨の日ばかりだと・・・夏らしい青空を早く見たいものです。

きょうの収穫


ナスだけでバケツ一杯分あります。

水玉


お隣の畑の里芋(→サトイモ)です。葉っぱの上をコロコロ転がる様子というのは、見ていて飽きないですね〜。

松本一本ネギ


4月20日に植えた松本一本ネギがだいぶ大きくなっています。

7月17日に土寄せをしたのですが、その後一段と成長したようにも見えます。

手持ち撮影で

オリンパスのデジタル一眼"E-410"には手ぶれ補正機能が付いていないわけですが、薄暗い中で撮ったらどんなものなのか試してみました。室内飼いのクーを撮る時というのは、基本的にいつも条件が悪いわけですが。

2枚とも下記の条件は共通です。

  • AUTOモード
  • 測距はAF
  • フラッシュ無し
  • 三脚等は使用せず手持ち撮影
  • レンズは「レンズキット」同梱の"14-42mm F3.5〜5.6"

上は昨夜撮った写真です。光源は和室によくある二重のリングタイプの蛍光灯(しかもホームセンターで一番安く売られている蛍光管)だけで、クーのほぼ真上にあります。

AUTOモードなのでISOは自動で800にセットされ、シャッターは1/40秒で切れていました。

真っ黒のネコ、シルバーのPowerBook、蛍光灯、手持ち撮影という、カメラにとってはそこそこハードな条件だと思いますが、自分としてはここまで写ってくれれば文句無しです。特にPowerBookの色に違和感が無いのはビックリしました。

日中の撮影で、光源は隣の部屋の窓からの、レースのカーテンを通過してくる外光だけです。外は曇り空でした。

薄暗いうえに逆光気味、そして黒ネコですからねぇ、毛並みが見えないというのは仕方がないというところでしょうか。ヒゲは写っていますね〜。

ISOは800で、シャッタースピードは1/20秒です。引き延ばしてプリントするにはツライものがありますが、こうしてWeb上で見たりするには十分だと思います。この写真の場合は、目で見えたそのままというよりも、印象に近い仕上がりです。

デジタル一眼なので失敗に気を遣わなくていいですし、こういう薄暗い条件での手持ち撮影でも意外と満足できる写真が撮れるように思います。

きょうの安曇野は・・・


朝8時の気温は、21℃でした。

ずっと曇り空です。降水確率は午前中が20%、午後からは30%となっています。予報では「くもり 時々 晴れ 所により 雨」となっていますが、これで予報と言えるのでしょうかねぇ。きょうの空を見れば素人でもこれくらいのことは言えそうです。

昨年のこの日は、このような文章をUPしていました。『2006年7月23日更新の「安曇野の風景と暮らし.ex」』