Twitter:raven_xx
2007/10/17
サーカス、その後
9月15日から10月14日まで行われていた「キグレNewサーカス 松本公演」。観に行ったのは10月13日でした(→2007,10,13 「キグレNewサーカス 松本公演」)。公演が終了した現在、あの場所がどうなっているのか確かめに行ってきました。
角度や場所を変えて撮った同じ被写体の写真を並べて見せるのは嫌いなのですが、今回は記録というか記念というか、まぁそう意味で載せます。
メインの出入り口だった所です。売店や自動販売機、仮設トイレなどはすでに撤収された様子です。
大テントはまだそのままですが、観客席などは運び出されてしまったらしく、反対側の出入り口まで見通すことができます。
東側からの様子です。大テントの手前や左側にいくつものプレハブ小屋が並んでいますが、団員やスタッフの住居でしょうかね〜。テレビアンテナも見えます。
撤収作業には演技をする団員も参加しているのでしょうか? もうしばらくすると、この大テントも片付けられて更地の戻ってしまうのでしょうね〜。公演とともに会場までが無くなるというのは、やはり独特の感慨深さがあります。
なお、"キグレNewサーカス"の次の公演は、11月3日から12月9日まで静岡県沼津市で行われるそうです。
- さらにその後の公演跡地の様子はコチラ。
- 2007,11,05 「サーカス、その後2」
伝説のスピーチ
以前ブログのほうで、2005年6月12日にスタンフォード大学の卒業式で行われたAppleのCEOであるスティーブ・ジョブズのスピーチの事を取り上げました。先ほど見直してみたところリンクが切れていましたので、新たに。
- 『himazu archive・「スティーブ・ジョブズのスタンフォードでの卒業式スピーチの日本語訳」』
- 『YouTube・"Steve Jobs Stanford Commencement Speech 2005"』
もうひとつ、伝説のスピーチとして語り継がれているものを紹介します。1992年にブラジルで開催された環境サミットの会場で12歳の少女が行ったスピーチです。動画には日本語字幕が付いてます。ぜひご覧ください。
砂利選別場
こういう場所を「砂利選別場」と呼んでいいのかどうかわかりませんが・・・。ベルトコンベアーだとか巨大な機械類がある場所というのは、子供のときから何故か惹かれてしまいます。廃墟だとか鉱山も好きですしね〜。そういえば、工場の写真を撮ったり、見学に訪れたりすることが現在ブームなのだとか。「工場萌え」などと言うそうです(検索するとたくさんヒットします)。
きょうの安曇野は・・・
朝8時の気温は、12℃でした。
午前中は曇り時々晴れといった空模様でした。午後は2時くらいまでは日射しがあって良い陽気だったのですが、それ以降はまたもや薄暗い雲が空のほとんどを占めてしまいました。
北アルプスはずっと雲の中だったのですが、東の山々はクッキリと見えている時がありましたね〜。北アルプスの手前にある、例えば鍋冠山などは山頂付近の樹々が色付いているようにも見えたのですが、どうでしょう。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。『2006年10月17日更新の「安曇野の風景と暮らし.ex」』