田淵行男記念館へはバイクで行ったのですが、夜のミュージアムということなのでライトの明かりで雰囲気を壊さないようにと、隣接するプラザ安曇野の駐車場にバイクを停めました。
プラザ安曇野はもうすでに営業を終えていましたが、名物のわき水を汲みに来るヒトがたくさんいました。
メインサイト「安曇野の風景と暮らし.XX」のブログ版。
昨日は育児放棄の件を書きましたが(→2008,08,22 「鬼」)、これはもう言語道断。相次いだ殺傷事件でもそうでしたが、「自分より弱そうな相手を選んだ」って何なのでしょう? 飛躍しますが、他にも例えば「丸腰の人間を襲う」とか「背後から襲う」なんていうのは、以前なら「恥ずかしい人間」という回復不可能な烙印を押されていたんじゃないですかねぇ。
思うのですが、こうした少年犯罪の場合、貧困とか家庭環境を犯行の原因に持ち出すのは、少年達の「思うツボ」でしょうね。彼らはただそれが「面白い」という理由でやってるのでしょうから。
このような人間の範疇の外にいる少年達を、多額の税金を使って更生させる必要がはたしてあるのかとも思ってしまいます。少年達の名前が出せないのなら、保護責任者の名前や住所を公表してもいいのではないでしょうかねぇ。
昨日、当サイトのページの一部が文字化けしていることに気がついて、どのように解決するか、一人でバタバタしていました(笑)
具体的には、「ネコ草」という言葉を使用した文章がパラグラフ単位で文字化けを起こしていました。このサイトはFreeStyleWikiを利用しているのでそちらのサイトで調べてみると、文字コードの関係でページ名を日本語一文字にした場合に文字化けが発生するケースが見られるとのこと。
試してみた結果、「ネコ草」の後半2文字(「こ」と「草」でも)が、ページ名にしている「柿」と干渉している様子。文字コード的にはどうなのかわかりませんが、文字化けの原因はこのあたりということがハッキリしました。
解決というか対処方法としては、「柿」というページ名を例えば「カキノキ」とか「カキ(植物)」みたいに変更するというのが一番確実なようですが、「柿」で自動リンクしてあるページも多い事ですし、別の方法をとることに。
明確な裏付けみたいなものは無かったのですが、「ネコ草」という名前でページを作ってみました。すると、文字化けは解消。とりあえずはこれで様子をみてみたいと思います。
他にも一文字の名前のページがいくつかあるんですよねぇ。どこかで文字化けが発生している可能性があります。