畑で収穫してきた青唐辛子("辛コショウ"とも呼びます)です。
赤くなってしまったのもありますが、少し穫れ過ぎかもしれません。さて、どうしたものでしょうか・・・。
メインサイト「安曇野の風景と暮らし.XX」のブログ版。
堀金の田んぼの脇に生えていました。
栽培しているという感じではないのですが、あまりこういう場所に育つものでもないような気もします。何かに利用しているのでしょうか・・・。
穂高で撮りました。安曇野では、このように鮮やかに色が塗られた道祖神も見る事ができます。色を塗るのは子供の役目とされている地区が多いようです。
上の写真の裏側です。養蚕が盛んだった頃に建てられた民家でしょうか。
道祖神と二十三夜塔の背面には、「文政七年」の文字が見えます。