Twitter:raven_xx
2007/12/09
買い物
冬用の防寒長靴や靴下などを買い揃えてきました。長靴はどこかにぶつけたりするとすぐに裂け目ができてしまい、春までもたせるのがやっと。毎年、この時期に買っています。春まで生き残ってくれた長靴は畑仕事用となりますが、そうした製品にはなかなか巡り会えないでいます。
東京ボーズコレクション
「ボーイズ」ではなくて「ボーズ」つまり「坊主」、お坊さんです。これは一見の価値あり、かもです。
昔、バイク好きなお坊さんたちが結成したツーリンググループの名前が「坊走族」というので笑ってしまったことがありますが、「東京ボーズコレクション」ですからね〜。
きょうの安曇野は・・・
朝8時の気温は、4℃でした。朝、起きて外を見ると道路が濡れていましたが、夜中のうちに小雨でも降ったのでしょうか。まったく気がつきませんでした。
日中は雲が多めの晴れといった空模様で、北風が少しあったために空気が冷たく感じられました。最高気温は7℃ほどです。北アルプスは雲に隠れたままでした。
昨年のこの日は、このような文章と画像をUPしていました。『2006年12月9日更新の「安曇野の風景と暮らし.ex」』
2007/12/08
ブックカバー
昨夜、このサイトで紹介されているブックカバーを見て、イイカモ・・・と。ペンホルダーも付いていますしね〜。
もっとも、自分の場合は文庫本に利用するというよりもメモカバーとして使うことを考えているので、ここまで立派なものは必要無いわけです。欲しいのはヤマヤマですが。
開封前
購入したのは"UNITED BEES"というブランドの帆布製ブックカバー(文庫版サイズ)です。1,050円でした。冒頭で紹介したブランドのように鮮やかな縞模様のものもあったのですが、そちらはやはり高くて、上記のような使用目的には勿体ない感じがして(絶対に汚すので)、買うのはやめておきました。
開封後
色の再現が難しいのですが、少し薄緑色がかった色をしています。
本来の目的通りに文庫本を入れて使うぶんにはなんの不満もありません。手触りもいい感じです。他の色もあったので、いくつか追加してみたくなりました。
ですが、自分の場合はメモカバーとして使う予定ですので、そうなると(もちろんわかりきったことですが)、メモの2ページ目や4ページ目・・・は折り返しの部分や帯の部分が下にきているので、書きにくいということになります。まぁ、このあたりのことは我慢するしかないでしょうねぇ。
ペンホルダーは付いていませんが、ノートもカバーも柔らかいものなので、ページにはさんでおいてもいいかな、と考えています。
- A6ノートを新旧2冊挟む事で、一方を下敷き代わりとするようにしました。→2008,04,23 「文庫本カバー、その1」
外食産業
最近、悪いほうで話題の"吉野屋"(←「テラ豚丼」)や"ケンタッキー フライドチキン"(←「ゴキブリ揚げ」)ですが、こういう意見というか見方もあります。
きょうの安曇野は・・・
朝8時の気温は、2℃でした。穂高の気温の推移を見てみると、零下にはならなかったようです。
朝から青空が広がっていました。風も無く、日射しがあって、日中はポカポカ陽気となりました。自転車でウロウロしていたのですが、昼前には手袋をしなくても平気でしたね〜。最高気温は10℃ほどです。
良い天気だったのですが、北アルプスのほうは雲が多めで、常念岳も全体が姿を見せるということはありませんでした。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。『2006年12月8日更新の「安曇野の風景と暮らし.ex」』
クーの去勢手術をして1年になるんですね〜。捨てられた過去を持つのに人間が大好きなクー。暮らすことになったのがわが家で良かったのかどうかはわかりませんが、自分たちにとってはかけがえのない存在です。
2007/12/07
SWF & FLV Player アップデート
結局・・・
ここ数日探していた手帳というかメモ帳ですが、松本市の文具の遠兵でも見つけることはできませんでした。こうなると同じものが欲しくなった時に不安ですよねぇ、やはり。
というわけで、一般的にはどうなのかわかりませんが、自分としてはメモ帳の定番中の定番"コクヨ"の「キャンパスノートB罫5号(A6)」(品番:ノ-221B)に舞い戻ることにしました。
基本の手帳&日記をA5サイズのルーズリーフ(→2007,11,26 「ルーズリーフ」)にしてからはコチラの「キャンパスノート」の出番がなくなってしまったわけですが、以前はメインで使っていましたからね〜。背後に積み重ねてあるのがそうです。40冊以上あります。これだけあると安くて小さなノートでも、ちょっと風格というか迫力が備わってきたような気もします。
今後、この小さな「キャンパスノート」はメモ専用として使うつもりです。予定やTO DO、日記などはA5サイズのルーズリーフ。メモした事項で残しておきたい事柄はルーズリーフに書き出して、バインダーへ。A5のバインダー(→2007,11,18「ダクト A5バインダー」)を持ち歩くのが面倒な時は、必要事項を「キャンパスノート」に書き写しておくという相互乗り入れを想定しています。
- 他の候補としては、"コクヨ"と"セブンイレブン"が共同開発したという「ポケットノート」や、やはり"コクヨ"の定番である「測量野帳(スケッチブック)」も考えていました。
- "セブンイレブン"の「ポケットノート」は、残念ながらこのあたりの店舗では置いていませんでした。コンセプトやサイズは申し分無いのですが。
- "コクヨ"の「測量野帳(スケッチブック)」は以前から興味のあるノートで、安曇野の文具店やホームセンターでも手に入ります。これにしようかとも考えたのですが、幅はいいのですが、高さが・・・。
- メモ帳の自分なりの理想のサイズとしては、高さが150mm前後で、1ページの幅は85〜90mmくらいでしょうか。「キャンパスノート B罫5号(A6)」(品番:ノ-221B)だと少し幅が広いわけです。「A6スリム」みたいなサイズで、安くて手に入りやすいこと。この二つの条件に該当するノートというのが意外と無いんですよねぇ。
きょうの安曇野は・・・
朝8時の気温は6℃と暖かい朝となりました。窓の結露もいつもよりウンと少なかったですね〜。朝のうちは時折小さな雨粒が落ちてくるような空模様でした。
日中は西や南からの風が強く吹いていました。晴れてはいたのですが、北アルプスにはずっと雪雲のような雲がかかっていて山の姿を見ることはできませんでした。最高気温は12℃ほどです。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。『2006年12月7日更新の「安曇野の風景と暮らし.ex」』
2007/12/06
きょうの安曇野は・・・
朝8時の気温は、3℃でした。
きょうは晴れましたが、南風が一日をとおして強めに吹いていました。北アルプスがある西側は雪雲がかなり低い位置まできていて、低山も白くなっていました。時間帯によっては、平野部でも雪が風に乗って飛んでくることがありました。
日中の最高気温は6℃ほど。日射しはあったのですが、風と雪雲のため空気が冷たく感じられました。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2007,12,06の日記
霧
SFの一場面に登場しても良さそうな雰囲気でもありますが、使われていない様子のわさび田です。
こういう光景を見ると「水蒸気が・・・」などと言いたくなってしまうのですが、水蒸気そのものは目に見えないですし、かといって「湯気が・・・」と表現するのもナンダカナァという気がします。「霧」というには大袈裟ですが、他にいい呼び名が思いつきませんでした。
きょうの安曇野は・・・
朝8時の気温は、-2℃でした。今朝は冷え込みました。穂高の気温を確認してみると、-4℃以下にまで下がっていたようです。朝は霜で真っ白でした。
早朝から青空が広がっていて、北アルプスはもちろん、四方の山々がクッキリと見える一日となりました。日中の最高気温は8℃ほど。空気が少し冷たくてポカポカ陽気というほどではありませんでしたが、それでもバイクで走っていて寒さに震えるようなことはありませんでした。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。『2006年12月6日更新の「安曇野の風景と暮らし.ex」』
2007/12/05
手帳
このところ手帳(&日記)について触れることが多いですが、暇があると各手帳メーカーのサイトや手帳のインプレ、使い方などを記した個人サイトを覗いたりしています。
有名な手帳に『MOLESKINE(モールスキン・モレスキン)』がありますが、こういう小型の手帳もいいですね〜。ポケットに突っ込んでおけるような、そしてどんどんメモっておくのに適した手帳・・・。"MOLESKINE"の良さはわかりますが、自分が使うかどうかを試す意味でとりあえず安価なタイプのものを探してみようかと思っています。
やはり何らかのカタチでペンホルダーがつくものがいいですね〜。
- こういうのもいいかな、と思うのですが(別売でペンホルダー付きのカバーがありますし)、それなりの品揃えのあるところでないと売っていないような気もします。
- いろいろと探したり検討した結果、メモ帳に関してはこのようにすることにしました。
- 2007,12,07 「結局・・・」
B FLET'S 開通
きょう工事がありました(→2007,11,27 「B FLET'Sの申し込み」)。その後、少し設定を行って、午前中のうちに"B FLET'S"でネット利用が可能に。とうとう「光」です。
速度は確かに速くなりましたね〜。ネットを徘徊していると、画面表示にキビキビ感があります。まぁ、「重たい」とか「なかなか繋がらない」というのは回線がどうのこうのという以外にも、例えばそのサイトが置かれているサーバが貧弱だとかということもあるでしょうからね〜。なんでもかんでも速くなるとは思ってはいませんでしたが、それでもハッキリと違いがわかる速さです。
わが家の場合は、"AirMac Extreme(旧タイプ)"を中継して、"iMac G4"1台が有線、"PowerBook G4"2台が無線接続という構成となっているので、ここで速度ロスがかなりあるのかもしれません。
そういえば、"AirMac"の設定が上手くいかなかったのですが、工場出荷時の状態にリセットして再度設定してみたところ、スンナリと繋がってしまいました。「光」にしたら、直結なら繋がるのに"AirMac"経由ではネットに繋がらない、というケースを良く目にするので、参考までに。
きょうの安曇野は・・・
朝8時の気温は、1℃でした。起床して外を見てみると、屋根や田畑の一部が雪で白くなっていました。「積もった」というほどではありません。
日中の最高気温は6℃ほど。青空が広がりましたが、冷たい北風が吹いていたために寒く感じました。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。『2006年12月5日更新の「安曇野の風景と暮らし.ex」』
2007/12/04
カレンダー
手帳&日記としてA5ルーズリーフを使用しているのですが(→ノート)、メインページは自分で罫線を引いて使いやすいようにアレンジするとしても(→2007,11,26 「罫線引き」)、カレンダーの手書きはちょっと避けたいと思っています。で、ネット上で無料配布されている素材をダウンロードしてプリントしたものを使っています。
オリジナルはA4版用に作られているものが大半なので、A5に収まるように少し加工しています。左ページはまだ無地のルーズリーフを入手していない時期に作ったので罫線が目立ちますが、70%に縮小して印刷。右側のページのカレンダーの素材は1ページが6ヶ月分で横位置だったのですが、3ヶ月単位で切り抜きして縦位置としました。こちらは75%縮小です。
素材の配布元はコチラです。
- こういうものがあれば、A4を二つ折りにすればA5になるので便利ですよね〜。
きょうの安曇野は・・・
朝8時の気温は、4℃でした。
朝のうちは小雨でした。お昼前後に一旦止んだのですが、午後3時くらいだったでしょうか、雪に変わっていました。積もるような雪ではなくて、チラチラと舞っているという感じの降り方でした。
夕方5時半現在の気温もやはり4℃。再び小雨になっていました。気温はプラスですが、空気は随分と冷たく感じられます。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。『2006年12月4日更新の「安曇野の風景と暮らし.ex」』
2007/12/03
きょうの安曇野は・・・
朝8時の気温は、7℃。暖かい朝となりました。いつ頃から降り始めたのかわかりませんが、小雨が降っていて、道路は濡れていました。
雨が止んだのは、午後2時くらいだったでしょうか。その後は青空が広がって良い天気となりました。クルマを運転している時も暖房は不要、というよりも窓を開けて走っていました。最高気温は10℃ほどとそれほど高いわけでもなかったのですが、冷え込みがなかっただけにあらゆるものが温まっていたのかもしれません。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。『2006年12月3日更新の「安曇野の風景と暮らし.ex」』
2007/12/02
ボールペンのインク
ボールペンのインクが無くなりました。最後まで使い切ると気分が良いですね〜。ボールペンは"ゼブラ"の「クリップ-オンG 3C」という3色タイプのものを数年前から使用していて、黒インクはだいたい1年で使い切っています。替芯(SK-0.7芯)も常備しているので安心です。
どういうわけか、ボールペンは"ゼブラ"という一種のブランド信仰みたいなものがあって、ボールペンが10本セットで安く売られているご時世ですが、自分用のボールペンを買う時は必ず"ゼブラ"商品から選ぶようにしています。"ゼブラ"だからかどうなのかはわかりませんが、インクが残っているのに書けないというような状況には最近出くわしていませんね〜。
- 背景のオレンジ色は"ダクト"のA5サイズ用バインダーです。→2007,11,18 「ダクト A5バインダー」
キーボード演奏
イエスのキーボード奏者として知られるリック・ウェイクマン(Richard Christopher Wakeman)の演奏です。
野沢菜の漬け込み
11月28日に収穫した野沢菜(→2007,11,28 「野沢菜の収穫」)。ようやくきょうになって、「お菜洗い」と漬け込みをしました。
野沢菜というのは収穫してしばらくすると、葉っぱが黄色くなったり茎が白くなったりして、なかなか繊細というか厄介というか。野沢菜漬けの名人たちはどのように処理しているのでしょうね〜。やはり収穫したらすぐに「お菜洗い」、そして洗い終えたものから漬け込んでいくという流れでしょうか。
漬け方にしてもいろいろとあるようで、わが家でも毎年試行錯誤を繰り返しています。ですが、やはり地元の人が漬けた野沢菜のようにはできません。味も食感も違うんですよね〜。今回は仮漬けと本漬けというように、漬け込みを2回に分けてやってみようかなと考えています。さて、どうなることでしょう。
きょうの安曇野は・・・
朝8時の気温は、3℃でした。
朝のうちは曇りで、昼前から晴れてきました。常念岳などは雲に山頂部分などが覆われていましたね〜。午後、バイクで少し周囲を走ってきたのですが、場所によっては西風が強く吹いているところがありました。バイクの乗り納めも近づいてきています。天気が良ければ少しでも走りたいと思っています。
昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。『2006年12月2日更新の「安曇野の風景と暮らし.ex」』
2007/12/01
バックアップ
焼いた跡
何回か取り上げていますが。こういうのをなんて呼べばいいのでしょうかね〜。当然「焼き畑」ではないですし、「田焼き」とかそういう作業名でもあるのでしょうか。
別の田んぼですが、燃やしている最中の写真はコチラ。→2007,10,18 「焼かれる田んぼ」
VLC media player アップデート
きょうの安曇野は・・・
朝8時の気温は、2℃でした。
朝のうちは霧で、それがそのまま曇り空になっているような天気です。日射しが無いために気温が上がらず、午前10時半現在でも4℃ほど。冬の寒さとは性質が異なる空気の冷たさです。
昨年のこの日は、このような文章をUPしていました。『2006年12月1日更新の「安曇野の風景と暮らし.ex」』
- 午前11時頃から急速に青空が広がって、日射しが出てきました。