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SFの一場面に登場しても良さそうな雰囲気でもありますが、使われていない様子のわさび田です。
こういう光景を見ると「水蒸気が・・・」などと言いたくなってしまうのですが、水蒸気そのものは目に見えないですし、かといって「湯気が・・・」と表現するのもナンダカナァという気がします。「霧」というには大袈裟ですが、他にいい呼び名が思いつきませんでした。