昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2010,05,19の日記
連続テレビ小説「おひさま」のロケが行われたことでも注目されている中山高原(大町市)の菜の花畑や「まぼろしの池」の写真を載せています。
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昨年のこの日は、このような文章と写真をUPしていました。→2010,05,19の日記
連続テレビ小説「おひさま」のロケが行われたことでも注目されている中山高原(大町市)の菜の花畑や「まぼろしの池」の写真を載せています。
5月9日(月)に訪れた別子銅山 東平(とうなる)地区の写真の続きです。
「中マンプ」と呼ばれていたトンネルの喜三谷側の出入り口です。
こちらは旧採鉱本部・第三通洞側の出入り口です(通称「第三広場」にあります)。
東平の鉱山電車基地から第三通洞方面に歩いていく途中にある鉱山住宅跡です。「第三社宅」の「第三」というのは、造成・建設の順番ではなく「第三通洞」に由来しているそうです。
左側に第三変電所跡が、右側の方に「中マンプ」と呼ばれた喜三谷から続くトンネルの出入り口や火薬庫跡があります。中央が第三通洞方面です。
沢(寛永谷・柳谷)を暗渠として平地(通称「第三広場」)を造成し、2階建ての採鉱本部の他に各種の施設(機械修理工場・木工場等)を建設したそうです。
中には爆薬庫・普通火薬庫・火工品庫などがあり、ダイナマイト等が保管されていたそうです。
旧第二探坑坑道を利用した設備で、万が一爆発事故が発生しても爆風が直接外に出ないような構造となっています。
マムシに注意するようにという看板があったので、長居することなく退散しました。
この「第三」も、(変電所の順番等ではなく)「第三通洞」に由来しているそうです。
三相交流用の碍子が並んでいます。
機械類は撤去されていますが、内部が当時のまま残されている建物は別子銅山関連施設ではここだけなのだそうです。
階段の向こう側は和室になっています。
1階右奥に進むと、かまどが。さらに進むと、風呂やトイレがありました。
2階の様子です。
入り口近くの窓と壁を撮ってみました。
第三通洞手前の橋梁部には、鉱山鉄道のレールが残っていました。
標高は744mだそうです。
元々、第三通洞は「三角(みすま)」という鉱床の中の富鉱部を狙って掘られた多目的坑道なのだそうです。
内部は真っ暗でしたが、入り口の柵を利用してカメラを固定して撮ってみました。
このあとは往路を引き返しました。