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都会では建物が高層化したり、土地を確保するのが難しくなったりで、"火の見やぐら"はほとんど姿を消したように思われますが、安曇野ではまだまだたくさんあります。
写真は比較的大きなものですが、梯子の先に小さな半鐘が付いただけのもの("火の見やぐら"とは呼べないのかもしれませんが)は、集落ごとに必ず一つはあるようです。