東筑摩郡山形村では、安曇野より南に位置しているためでしょうか、いくぶん早めに稲の刈り取りが終わりつつあるようです。
収穫の終わった田んぼには、ご覧のようにたくさんの"わらぼっち"が並んでいました。
安曇野ではもっと広い田んぼでもこんなに多くの"わらぼっち"は作られないのですが、筑摩野では写真のような田んぼをよく目にします。
稲ワラをどう活用するか、あるいはどう処理するのかは、地域によって差異があるのかもしれません。
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東筑摩郡山形村では、安曇野より南に位置しているためでしょうか、いくぶん早めに稲の刈り取りが終わりつつあるようです。
収穫の終わった田んぼには、ご覧のようにたくさんの"わらぼっち"が並んでいました。
安曇野ではもっと広い田んぼでもこんなに多くの"わらぼっち"は作られないのですが、筑摩野では写真のような田んぼをよく目にします。
稲ワラをどう活用するか、あるいはどう処理するのかは、地域によって差異があるのかもしれません。