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最近では炭鉱の話題がマスコミに登場することは少なくなりましたが、かつては国の基幹産業として炭鉱のある町は大いに発展しました。石炭の輸送のために専用鉄道が敷かれたりしたわけですが、相次ぐ炭鉱閉山とともにそうした鉄道もまた廃線となっていきました。
北海道夕張市にも、"大夕張鉄道"という炭鉱と町を結ぶ鉄道がありました。中間駅ともいえる"南大夕張駅"で撮った写真などをUPしましたのでご覧ください。