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R大糸線の穂高駅から東南の方角に歩いていったところで見つけた道祖神と大黒天像です。
どちらも彩色されています。このように色が塗られた石像ですが、比較的よく見かける地域もあれば、ほとんど見かけない地域もあって、同じ安曇野でも道祖神への接し方・扱い方に違いがあるようで、興味深いものだと思います。