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考えてみると西側に鳥居がある神社というのは、安曇野の平野部では珍しいような気がするのですが・・・。たいていの神社は北アルプスを意識して造られているのでしょうね、本殿が西側(北アルプス側)にあるように思います。
鳥居をくぐって小さな境内に入ってみると・・・どうしてこのようなものが据え付けられているのでしょうか?高さが4,50cmはありそうな大きな急須(土瓶?それとも、やかん?)です。不思議なものに遭遇してしまいました。涼しくなったらまた訪ねてみたいと思っています。