予報では、晴れるはずだったのですが、ずっと薄曇りの一日となってしまいました。日が暮れてから晴れるのかもしれませんね〜。空気が冷たくて、自転車に手袋無しで乗っていると指がかじかんでしまいました。
どうも天気予報が外れることが多い気がするのですが、山岳地帯に挟まれた地域だけに難しいのでしょうね。気象庁には長野県出身者が多いということを聞いたことがありますが、予報の難しさが気象に興味を持つ人を増やしているのかもしれません(気象庁の伝説的な職員が長野県出身者だったために、彼の意志を継ごうとする人が信州には多いという話もあります)。