Twitter:raven_xx

2004/09/13

蔵


安曇野のほとんどの農家には立派な蔵が建っています。それも敷地内に2つ、3つ建っていることもあって、引っ越してきた当初は郷里の農村風景との違いに驚かされたものです。

蔵には、写真のように漆喰で家紋のようなものがついていることがほとんどですが、「水」とか「龍」というように防火を願ったもの、あるいはその家の名字を意匠化したものなどもあります。

きょうの安曇野は・・・

さきほど玄関先の温度計を見たところ、26℃でした。風がやや吹いているにもかかわらず、気温よりなんだか暑く感じます。

南から熱い風が入っているのかもしれませんが、外で少し身体を動かすと汗が出てくるような暑さです。いかにも「残暑」といった感じです。

天気はいいのですが、北アルプスは今のところ雲に隠れたままです。


2004/09/12

赤い大黒様と道祖神

安曇野には彩色された道祖神や石像もありますが、赤一色というのは珍しいかもしれません。

たまたまここに来たのですが、この大黒様と文字道祖神を目にした時は、正直に言ってビックリしてしまいました。ちょっと異様な感じがします。

昔からこの色使いと決まっているのかもしれませんし、なにか事情があるのかもしれません。


安曇野の近くでは

きょうは好天に恵まれて暑いくらいでした。安曇野はもとより、周辺の幹線道路ではたくさんのオートバイが走っていました。

安曇野の南、東筑摩郡の山形村ではゴボウの出荷が始まったようです。耕土が深くて根菜類の栽培が盛んな地域です。味もきっといいものだと思います。

塩尻市の桔梗ヶ原(ききょうがはら)周辺はブドウ畑が広がっていて、香りがあたり一面を覆っているような感じです。車で走っていても窓を開けてみれば、その香りを楽しめるはずです。

大型コンバイン

安曇野では稲刈りが本格的に始まりました。

稲刈りに際しては、写真のような大型のコンバインが活躍している光景がよく見られます(小型の稲刈り機を使用しているところも、たくさんあります)。

松本電鉄上高地線・新村駅

ドラマ「白線流し」でたびたび登場した新村駅です。

松本駅と新島々駅のほぼ中間にあたり、上り・下り列車のすれ違い(単線なので)はもちろん、線路や電車の保守点検を行う設備も備えた重要な駅です。

駅舎の入口はサッシのものに換えられていますが、全体としては昔の雰囲気がよく残っています。

2004/09/11

梓川とJR大糸線

国道147号線の梓橋から西側の方向を撮ったものです。梓川の右側(北側)が安曇野、左側が筑摩野ということになります(この区分けについて定説はありません)。

梓川は、大げさに言うと槍ヶ岳の穂先の南側に落ちた雨粒を源(みなもと)としていて、上高地を抜けて流れてきています。そして松本市で北側に方向を変えて奈良井川と合流して犀川となり、穂高・明科方面へと流れていくわけです。

一方、槍ヶ岳の穂先の北側に落ちた雨粒は、高瀬川として大町市に流れていきます。やがて、高瀬川は南へと方向を変えます。

そして、穂高・明科の境で犀川(元・梓川)と高瀬川は合流します。槍ヶ岳の穂先で南と北に別れた雨粒は、ここで再会を果たすわけです。

その後は犀川として長野市まで流れ、千曲川と合流すると千曲川に名称を統一して新潟県境へ。新潟に入ると信濃川へと名前を変えることとなります。