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この時期、あちらこちらで野菜などが干してある光景をよく目にします。
先端のほうが太いネズミ大根です。穂高の牧という地区には「牧大根」と呼ばれるやはりこうしたカタチの地大根がありますが、それでしょうか。
大根には関係ありませんが、穂高の牧地区というと、田淵行男が疎開中に住んでいた場所でもあります。
吊し柿です。干し柿として出来上がるのももうすぐという感じです。